&heart;ニック&heart;

口の中(上歯茎の根元)から頬へ縦に貫通するピアッシング
サーフィスバーに似た、L字型のバーベルを使用する
サイズはピアッシーの顔の形状によって異なる

治癒期間中は非常に不快
ビーズが歯茎の上に常にある状態なので歯茎へ埋まる可能性がある
外側に出てくるビーズは目の下の眼窩下神経に近く、感覚の喪失の恐れもある

名前の由来は、施術したスタジオ「アンダーザニードル」(アメリカ、シアトル)のピアッサー、Nick Anzaloneさん(iam:hotpiercedguy)とピアッシーのファーストネームからつけられている



五十音順用語集

部位の名称

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